ほら Moving on...!!

大ちゃん、JUMPに溺れる日々。

人気度絶賛実感中…。

…久しぶりです。

何も更新してない間に起きた色々な出来事。SMAPさん…そして完全に私の中での出来事だけど、数か月越しにやっと届いたCUTのいのあり特集。忙しくてブログやツイッターはそんなに見れていないのですが、だからと言ってジャニーズやJUMPが頭の中にないわけではないんですよ。ただそれらを書き出す時間とエネルギーが残っていないだけ。だから書きたい事、ちゃんと文章に残したい事山ほどあるけど、これらは模擬試験が終わった後。それまでお預け。(それまでに時効が過ぎないといいけど…。)

 

色々書きたい事あるけど、今回は私の身の回りで起きた・起きている出来事について書きたい。これは多分今書いておかないとこの感覚を忘れてしまう。この驚きの連続を、このワクワク感を。この嬉しさを、私の中だけでの小さな嬉しさを…ここに書き留めておきたい。

数週間前、実は記事を書こうとしていた。結局時間がなくて終わらせることはできなかったけど。その日というのが、私のお友達が結構重症な伊野尾担になりかけていると知った日。これはまあ驚いた。一つ目は、その子が伊野尾くんを好きになるイメージが全くなかったから。そして理由はもう一つ。

 

 

…その子がこの数週間の間で3人目だったから。

 

 

そう、「私伊野尾くんが好きかもしれない…!」と私に言ってきた(伝えてきてくれた)人がこの数週間の間で3人もいるのだ。それよりか、「最近JUMPにはまってる!」とか、「JUMPに愛着わいてきた~」なんて言ってきた人はもう5人。ここ最近の中で。これは驚くしかないだろう。(ちなみに5人目の時ははもう笑うしかなかった)

 

 

全てはアメリカにいる親友のお姉ちゃんから始まった。そう、私にジャニーズという事務所を教えてくれた、あのお姉ちゃん。その子は、惜しくも(?)伊野尾くんではなく、山田くんだったけれど。でも忘れていただけで、確かに昔から山田くんが好きだったのだ。もうその頃から10年ぐらいたっているだろうか…そう思うとすごい。

 

二人目も嵐担。その子が最近知った、まず一人目の伊野尾担である。(ちなみに初めてのジャニショに連れて行ってくれた子)彼女から送られてきた、「最近伊野尾くんにはまってる!」の文字。おっ…!!!これは会話がより弾みそうだ!!そう思った。しかも、その子はよくコンサートなどに行っている子。これだったらJUMPのコンサートも行きたいよね…!?そう思って行こう!と誘って、約束した。私がこれまでずっと心配していたのは「誰と一緒にコンサートに参戦するか」だったので、約束できて嬉しかった。

 

そして三人目、二人目の伊野尾くん好き。この子は確実に私のせいである。なぜなら一緒の高校、一緒のクラス。日本人ということもあって、毎日一緒にいる子。私がJUMPについて語っていたらそれはもう情報が勝手に入ってきてしまう。嫌でもJUMPについて詳しくなっちゃうわけだ。

そしてある日、私にこう言ってきた。「最近JUMPに愛着わいてきちゃったよw」そしてじゃあコンサート一緒に行こう!と聞くと、「いこういこう!」と。…ありがとうございます!笑 どうやら私は影響を与えすぎてしまったみたいだ。

 

四人目の子が、まさかの子だった。確かに嵐も好きとは言っていたけれど、どっちかというと洋楽好きというイメージがある子。だから、補習校のあと、「嵐好きなんだよね?」と聞いてみた時も、軽い気持ちで聞いていた。「まあそこまでですけどねー。」そんな答えも期待していた。そしたら返ってきたまさかの答え。

 

 

「はい!あ、でも最近私Hey! Say! JUMPの伊野尾くんにはまってるんですよ~!」

 

 

…はい?今なんて…!?その日はまあ興奮しぱなっしだった。

でもどうやら、かなり好きになってしまったみたいで、雑誌が読みたいと私に頼んできた。だから次の週に持っていくと、ここでも衝撃的な一言。

 

 

「あ、いたじゃん全部見ましたよ!」

 

 

…この一週間で!?

彼女の伊野尾くん、そしてJUMPへの愛は少なくともしばらくは加速し続けそうだ。

 

 

そして最後は、つい先日のこと。久しぶりにお茶でもしよう~と言ってその子に会いに行き話しているうちにわかったこと。彼女が知念くんにはまっているのだ。そして、ここでも言われた衝撃的な一言。

 

 

「あ、最近いたじゃん見てるの!」

 

 

…あなたもですか!?さらにもう一つ。

 

 

「JUMPのコンサート行ってみたい!一緒に行こうよ!」

 

 

…もちろん喜んで行くけれど!

ただ、行く!と伝えたことに一つ気づいた。

 

 

あ、3人と約束しちゃった…全部叶えるのに何年かかる?何公演かかる?笑

  

 

 

私がJUMPを好きになった頃、周りにJUMPが好きな子なんていなかった。わかってくれる子なんているわけもなく、逆に「…えっ?なんでJUMP?」そう直接は言われなくてもそう思われている気もしなくはなかった。

でも誰かと話したくて、JUMPのことがちゃんとわかってくれる人と話したくて、ネットで活動し始めた。そして気づいてみればネットを使わなくても、周りにこんなにたくさん。しかもインドに住んでいる人だけでも3人。これは、今までいないとばかり思って、私が周りにJUMP担がいることに気付いていなかっただけなのか。それとも、ただJUMPの知名度と人気度が上がっているのか。

どちらも十分あり得るけど、後者だと私は思う。

 

そう、結局いつも、JUMPの人気度が上がっているのだな…そう感じるのだ。